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お盆の下拵え

2012-02-01
長さが足りず板に製材できなかった桑の木の丸太を、輪切りに加工してもらった。
少し大きめのお盆を作る予定だが、輪切りにした場合は放射状にヒビが入り易い。
そうなっては使い物にならないので、芯の所を中心に座ぐりを入れ予防した。
これは芯があるとヒビが入り易いと聞いたので、少しでも芯を抜く事に近い方法として試してみた。
半年以上乾燥したところで結果が分る。
お盆の下拵え

お盆と菓子鉢

2012-01-16
今まで、お盆・花台・キートレー・飾り台・リモコントレー・菓子鉢と多くの作品を作った。
桑の木はあまり硬くなく粘りがあり、素人でも加工がし易い材料だと言うのが実感だ。
また、木目が綺麗で胡桃で艶を出すと結構良い色合いになり、皆からも喜ばれる。
飾り台以外の物は親戚や知人に上げているので、手元にはあまり残っていない。
乾燥した木が残り少なくなってきたので、自家用のお盆菓子鉢を作ってみた。
お盆と菓子鉢

家にあるお盆菓子鉢を参考にしたところ、菓子鉢には高台がある。
そこで菓子鉢の底に始めて高台を施してみたが、何とか形になった。
また、蜂の巣に押す様に用意してある自分の名前の焼き印も押した。
裏の加工

菓子鉢の大きさ辺りが手ごろで、作るのにも良さそうである。
材料に合わせて、この形か初めに作った八角形で良いと思う。
お菓子を載せてみたが、中央にへこみを付けた事で座りが良い。
使用例

桑の木のお盆

2011-11-27
お盆の試作品が好評だったので、気を良くしながら本製作に取り掛かった。
今度は、3個同時進行で行い効率化を図ったが、まだ慣れないので苦労した。
試作品の不具合をカバーする為、工程や加工方法を改良しながらの作業である。
一品物の加工なので流れ作業の様には行かないが、難しいからこそ、そこが楽しい。
木工細工11

桑の木のお盆と花台

2011-10-30
の木を使って作った、お盆花台の試作品が完成した。慣れないので削り方や磨き方を試行錯誤し、何とか仕上げたが満足出来る物にはならなかった。しかし、一通りの工程を経験した事で得たものも大きく、試作としての成果は十分であった。
木工細工1

の木は余り硬くなく粘りもあるので、素人には向いている材質だと思う。十分乾かしてある筈であるが、底の部分が薄すぎた為か少し歪んでしまったが、使用には許容できる範囲である。綺麗な木目で見た目も良く、軽くて使い易いかもしれない。
木工細工2

この花台は単純な形なので、それ程苦労もなく仕上がった。しかし、縦横比は見た目が良い寸法がある筈で、日本の美を追求するなら、白銀比を取り入れるべきだろうと後で気が付いた。お盆の方は偶然白銀比が入っている為、見栄えは良い。
木工細工3

木工細工の下拵え

2011-10-15
の木で作っている、お盆花台の荒削りが終わった。
道具の確認と調達が主な目的での試作ながら、始めると面白く冬まで待てず仕事を進めてしまいそうだ。
大体の工程が確認できたので、仕上げ削りとツヤ出しはもう少しじっくりやる事としよう。
木工細工下拵え
tag : お盆 花台

木工細工

2011-10-05
今日の午前中は、友人と茸採りに行って来た。標高の高い所に行ったが、このところ雨も降らず大分寒くなってきたので、雑キノコが少し採れただけであった。今回の場所は今年最後になるだろうと考えて出掛けたが、結果も良くなくそうなるだろう。
午後は雨降りなので、木工細工を始めようかと思う。材料は直径50cm以上あるの木である。今年の春このの木を伐採した人と交渉し、お盆花台に加工できる材料を手に入れた。まずは丸太を製材所に持ち込み、木の持ち主の分と頂く分の寸法を指定しカットして貰い、製材費はこちらで負担した。
木工細工1

半年掛けて木を乾燥し大分反った板もあったが、ヒビは入らなかったので全ての板が使える状態である。まず始めの作業は、外側の皮を剥く事からである。これほど大きなの木は滅多に手に入らないので楽しみであるが、木工細工は素人なので上手く仕上がるか不安でもある。
木工細工2
tag : お盆 花台
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