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欅の菓子鉢

2012-03-06
乾燥した桑の木がなくなったので、田中さんからの端材を貰って来て菓子鉢を作った。
端材なので割れている所を避けて、何とか大小合わせて四個の菓子鉢が取れた。
厚く大きい材料で、しかもは硬いので、菓子鉢に加工するには大変だった。
欅の菓子鉢2

材料の厚さを活かし、内側を深く外側は斜めに加工してボール型にした。
この材料は表皮に近い部分なので柔らかく、この様な加工が出来た。
材料によって杢目の出方も様々だが、やはりの木目は綺麗だ。
欅の菓子鉢1

菓子鉢の制作

2012-02-24
昨年の春に製材した桑の木はもう終わりとなり、残りの板から作った小さい菓子鉢と、欅の菓子鉢の制作を行っていて、荒削りが終わったところだ。冬の仕事として春先までを考えていたので予定通りに作業が進んだが、今回の制作は小物で面倒な事に加え数が多いので、天気が悪い日に作業を行う等のんびり進める予定である。因みに穴が7つ開いた物は鉛筆立てで、貴重な桑の木を余すことなく利用出来た。大分在庫が出来たのでクラフト市等に出品してみたいと考えているが、素人なので気が引ける。
最後の仕掛品

菓子鉢の完成

2012-02-08
6個纏めて作っていた菓子鉢が完成した。
菓子鉢は小振りなので、材料の形に合わせ色々な形や大きに出来るところが良い。
一番大きいのはで作った菓子鉢で、少し重いが深いので使い易そうだ。
桑の木の材料は板が薄いので深く出来なかったが、これでも用は足りそうである。
菓子鉢

菓子鉢の木目に青いところがあり、珍しいと田中さんが絶賛していた。桑の菓子鉢も綺麗な木目が出ている。
菓子鉢の木目

菓子鉢の作成

2012-01-24
試作した二つの菓子鉢が狙い通り出来て、思いのほか評判も良かった。
材料に合わせて、大きさや形の自由度もあり、なによりお盆よりは作り易い。
四つを同時進行で作成しているが、写真は荒削りの状態である。
大きな菓子鉢は、指物師の田中さんから貰った欅の端材で作った。
お盆3

八角形のお盆は丸く綺麗に座ぐってあるが、この加工はグラインダに木工専用のディスクを取り付けて加工した。
このディスクの加工は、仕上げには良いが荒削りには不向きなので、荒削りはノミやヤスリを使って行う。
浅い菓子鉢や高台の荒削りは、やはり木工用のディスクでは使えないので、ノミで少しずつ行なうので手間が掛かる。
お盆1

お盆と菓子鉢

2012-01-16
今まで、お盆・花台・キートレー・飾り台・リモコントレー・菓子鉢と多くの作品を作った。
桑の木はあまり硬くなく粘りがあり、素人でも加工がし易い材料だと言うのが実感だ。
また、木目が綺麗で胡桃で艶を出すと結構良い色合いになり、皆からも喜ばれる。
飾り台以外の物は親戚や知人に上げているので、手元にはあまり残っていない。
乾燥した木が残り少なくなってきたので、自家用のお盆菓子鉢を作ってみた。
お盆と菓子鉢

家にあるお盆菓子鉢を参考にしたところ、菓子鉢には高台がある。
そこで菓子鉢の底に始めて高台を施してみたが、何とか形になった。
また、蜂の巣に押す様に用意してある自分の名前の焼き印も押した。
裏の加工

菓子鉢の大きさ辺りが手ごろで、作るのにも良さそうである。
材料に合わせて、この形か初めに作った八角形で良いと思う。
お菓子を載せてみたが、中央にへこみを付けた事で座りが良い。
使用例

菓子鉢の制作

2012-01-13
菓子鉢を作って欲しい、との依頼があり作り始めた。
お盆やキートレーと同じ要領で作れるので、慣れている。
作り始めてから縁が厚く、少し重い感じに気付き工夫してみた。
この工夫が上手く出来た様で、少し高級感が出て気に入って貰えた。
菓子鉢の制作1

どの作品にも言えることだが、最後に塗る胡桃の艶出しの工程が一番楽しみである。
左の写真の左側が胡桃を塗ってない所であり、右が塗った所で右の写真が完成品である。
この材料には≪黒柿≫の様な黒い部分が出ていて、景色になっているが少しなので残念である。
菓子鉢の制作2
          
 
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