イヌサフラン

2011-09-30
昨年の春に移植したイヌサフランが咲き始めたが、今年は花の数が少し増えている様に思う。普通のイヌサフランは一重の方が多いが、家のは八重咲きである。概ね春咲くのをクロッカスと言い、秋咲くのをサフランと呼ぶが、やはり園芸種には例外がある様である。
イヌサフラン

シンビジュームの花芽

2011-09-29
昨年買った3鉢のシンビジュームから、それぞれ2~3の花芽が出ていた。春先に専用の土に炭のかけらを入れた用土を用いて植え替えをし、エンジュの木の日陰に置いた。風通しと日当たりを考慮したことが良かったと考えている。このところ朝の気温が低くなったので、今日一旦風除室に入れた。
シンビジュームの花芽

秋明菊

2011-09-28
この≪シュウメイギク≫  も珍しい花ではないので、今までぞんざいに扱っていた花である。
しかし、花が少なくなってくる この時期には良い花なので、もう少し増やしたいと考えている。
また、調べるといろいろな種類があり、しかも宿根草で手間もかからないので好都合である。
シュウメイギク

ハナイグチ

2011-09-27
今日は今年良くマツタケが採れた山へ、4日振りに出掛けた。もう大分寒くなってきたのであまり期待はしていなかったが、やはりマツタケは出ていなかった。このハナイグチとヌメリスギタケモドキを狙って、いつもとは違うコースで出掛け、一応狙い通り合せて1Kg程採れたので、満足して帰った。
ハナイグチ

自然薯のムカゴ

2011-09-26
このジネンジョは実家の竹藪から移植したオオタケに付いてきたが、結構大きくなりムカゴが付いている。山から採って来たジネンジョを、赤土と畑の土を使って山での生育条件に合わせて栽培したジネンジョにもムカゴは付いている。ムカゴが付いているのは生育状態が良い証拠ではないかと勝手に期待していて、イモが大きくなっているか掘って見るのが楽しみである。
自然薯のムカゴ

鳳凰シャジン

2011-09-25
知人から頂いた≪ホウオウシャジン≫が今年も綺麗に咲き始めた。
普通のシャジンは少し早く咲き、ホウオウシャジンはこの時期に咲く。
イワシャジンより葉が細く、そこに大きな花が付くので見ごたえがある。
ホウオウシャジン1

≪鳳凰山≫ 付近に見られる固有種との事であるが、我が家の庭では実生で増えている。
実生で増えた株を、何人かの山野草が好きな人に分けてあげたが根付かなかった様である。
今年は近くの山野草愛好家にもあげる事になっているので、その結果が気になるところである。
ホウオウシャジン2

クロカワとハタケシメジ

2011-09-24
昨日は伯父さん夫婦と伊那へ散策に出掛けた。伯父さんが以前訪ねた事のある
三峰川沿いの集落跡を見ながら、片道約一時間歩き少し早い秋の気配を感じた。
しかし、キノコ採りの人もまだ居ず、鬼胡桃を拾うお爺さんが一人居ただけである。
今日はとっておきの所にキノコ採りに行ったが、残念ながら本命のマツタケはなく
標高の高い所は季節が終りかもしれない。それでも貴重なクロカワが4本あった。
クロカワ

別の場所にハナイグチを見に行ったところ、このハタケシメジが幾株も出ていたので
まだ若い株を少し採ってきた。昨年も採った事のある場所で出来やすいキノコなので
来年は早めに見に行く事にしたい。シメジの名の通りで、結構美味しいキノコである。
ハタケシメジ

鈴蘭の実

2011-09-23
家の庭のあちこちにスズランがあるが、花の時季を過ぎると忘れられる。
余り多くは付かないが、赤い実は意外にも大きく可愛いので撮って見た。
草丈も短いし 葉の色も変わらないので、グランドカバーには最適である。
しかし、繁殖力が強く有毒なので 虫も寄り付かず、増え過ぎる事はある。
鈴蘭の実
tag : スズラン

杜鵑草

2011-09-22
普通のホトトギスが咲き始めた。草丈も50cm程度で丁度良いし、花も長持ちするので日本庭園の片隅には良く植えられる。しかし、この杜鵑の胸の模様に似た斑を見ると、この花を綺麗と思う人は少ないだろう。ところで、杜鵑や郭公の胸の模様は、鷹のそれに似せている事はご存じだろうか?この二種の鳥は托卵するので、される鳥が怖がる鷹の姿をしている。托卵を成功させる為にはこの他にも幾つかの条件が有り、信じられない程のシステムである。
ホトトギス

赤花マツモトセンノウ

2011-09-21
台風15号の影響で昨日は一日中雨だったが、今日の夕方に最接近するとの事で、風も強くなるだろう。ヨシズを外し、鉢物を台から下ろし、取り敢えず風対策はしたが、ハギ・クジャクソウ・コスモスの様な背の高い花はもうすでに大きく揺れている。

一昨日咲いた赤花マツモトセンノウは、白花から大分遅れた。この花も今年移植したので株が小さく、花は余り咲かないだろう。昨年から今年にかけて庭の花の配置換えを行っているが、広くなったので植える場所が増え適した所を選ぶ事が出来る。
赤花マツモトセンノウ

月下美人

2011-09-20
知人からこの春頂いた、≪ゲッカビジン≫が昨晩一輪咲いた。シャコバサボテンとクジャクサボテンを育てているがゲッカビジンは始めてなので、どの様に育てて良いのか分らなかったが、取り敢えず植え替えと枝の支えをし直し風除室に置いていた。
月下美人1

蕾を発見してから大きくなるまでには一週間程掛かったので、今夜咲くとは予想していなかった為、偶然気付いて良かった。夕方6時に蕾が大きくなり始め、7時には花が開き始めた。そして、7時半にはほぼ開いた。
月下美人2

雌蕊と雄蕊も綺麗に広がり独特の形で、香りも相まって妖艶な感じだ。
月下美人3

花は一つだが風除室の中は良い香りに包まれ、一時ではあるが華やかな空間となった。朝起きて観るとやはり萎んでいたので、気付かなければ本当に勿体ない事をするところだったと改めて思った。
月下美人4

斑入りの藪蘭

2011-09-19
斑入りヤブランの花が一つだけ咲き始めた。今まで花があまりつかなかったのは、環境が良くなかったと思い、今年植え替えてみた。今の場所になって少し元気になってきたように見えるので、来年は多くの花が付く事だろう。小さい花であまり目立たないが、綺麗な薄紫である。
斑入りのヤブラン
tag : ヤブラン

秋海棠

2011-09-18
一株のシュウカイドウが咲き始めたが、他の株は今年は無理の様だ。
先週伊那の≪さくらの湯≫へ入ったところ、露天風呂の脇にこのシュウカイドウが沢山咲いていてとても綺麗だった。
元々好きな花ではあるが珍しくもないので、それ程増やそうと思っていなかった。
しかし、花の美しさを再認識したら少し気が変わった。
秋海棠1

カイドウの花の色に似ているので、この名が付いたとの事。
確かにハナカイドウの花の色と同じでピンクが綺麗である。
ベコニアが帰化した物だが、古いので在来種扱いだそうだ。
秋海棠2

不如帰

2011-09-17
シロバナホトトギスが咲き始めミズヒキの花の赤と共演している。
鳥のホトトギスの胸の模様が花弁にある事から、この名前が付いた。
当然の事ながらこの白花にはその模様がないのでホトトギスらしくない。
ホトトギスはまだ咲く気配がなく、いつもこのシロバナホトトギスが先に咲く。
白花不如帰

弁慶草

2011-09-16
畑の土手から採ってきた苔に付いていた、ミツバベンケイソウが咲いた。
その仲間である事は判っていたが、詳細な名前までは知らなかった。
詳しい名前を知る為に、また≪四季の山野草≫のお世話になってしまった。
大体の名前を入力して検索すれば、その種の山野草や花が列挙される。
また、花の色や形、咲く時期等の条件により絞り込めるので便利である。
偶然大きなハナバチが、蜜を吸いに飛んできた。
三つ葉弁慶草

ネクタリンの実

2011-09-15
ネクタリンの実が色付き始めた。昨年の春植えた苗木で、昨年は2個で今年は4個の実が付いた。昨年一緒に植えたプルーンは今年も実を付けなかったので、このネクタリンは優秀だ。いずれも小振りに仕立て管理しやすくし、完熟の実を楽しみたいと考えている。
ネクタリンの実

鉄砲百合

2011-09-14
昨年の秋に近所の方から頂きユリのコーナーに植えてあった、テッポウユリが咲き始めた。貰った時には野菜の苗用のポットに入っている小さな苗だったので、今年こんなに多くの花が付くとは思っていなかった。他のユリと時期がずれてこの時期に咲くので有難い品種である。鉄砲百合

孔雀草

2011-09-13

引用

白のクジャクソウが咲きそろい、豪華な一角を形成している。この種類は丈夫で大きな株になり、この時期はコスモスと並んで綺麗に咲いてくれる。
クジャクソウ2


他にはこの薄ピンクと八重の紫があるが、これらのクジャクソウはあまり株が大きくならず、ひっそりと花壇で咲いている。
クジャクソウ1

中秋の名月

2011-09-12
今日が≪中秋の名月≫との事で、今日曇ってはと思い昨晩写真に撮って見た。
ありふれた構図ではあるが、庭の斑入りのススキの花が 丁度咲いて良かった。
夕飯は、≪道の駅南アルプスむら長谷≫ で購入した栗を使った栗ご飯である。
採れたての栗と見て取れて、しかも、格安だったので思わず手が伸びてしまった。
また、この道の駅のクロワッサンは人気の品で、これも家へのお土産に購入した。
今夜は名月を見ながら 美味しい栗ご飯を頂き、少し早い秋を満喫する事にしよう。
中秋の名月

夏ハゼの実

2011-09-11
ナツハゼの実が色付き始めて葉が多少赤くても見分けが出来るようになった。
ナツハゼブルーベリーの仲間で 葉の色を楽しむが実も食べる事が出来る。
ナツハゼの実1

少し早いとは思ったが食べてみたところまだ酸っぱいだけで甘さは殆どない。
昔の記憶でも美味しくはなかったので 葉の色だけを楽しんだ方がよさそうだ。
ナツハゼの実2

斑入りの萩

2011-09-10
庭にある秋の七草のしんがりに斑入りハギの花が咲き始めた。
普通のハギより少し色が濃いので 小さい花ながら存在感はある。
斑入りのハギ1

葉の斑の入り方はゴマ斑に近いので 変化があり面白い。
大分前に 純白の斑が入ったハギを山で見た事があった。
後で見に行ったがなかったので今思えば惜しい事をした。
斑入りのハギ2

マツモトセンノウ

2011-09-09
家の庭には 赤と白のマツモトセンノウを植えてあるが 白が先に咲いた。
草丈の割には大きな花が咲き見栄えがする。赤はまだ咲く気配がない。
≪フシグロセンノウ≫ は山で良く見るが山野草であの色合いは珍しい。
マツモトセンノウ

ガマの生け花

2011-09-08
犬の散歩中に小振りなガマの穂を見つけたので持ち帰って生けてみた。
5日の朝生けた時には葉も元気に伸びていて 狙った通りの姿であった。
水揚げが悪いのか葉がだんだん枯れてきて意外にも面白い形となった。
ガマの生け花
庭の花を良く飾るが生け花を習った事がないので全くの自己流である。
花は自然美が一番と思っているので今回も一種類を挿しただけである。
ただ写真を見て足元を隠すぐらいの工夫は必要だったかなーと思った。

山法師の実

2011-09-07
ヤマボウシの実が色付き始め、落ちていたので苔の上に載せてみた。
花は枝の上に付くので下からは良く見えず、なんとなく花が散ってしまう。
花が咲く時期は庭で多くの他の花が咲いている事も、出番がなかった要因だ。
今年はこの実の紹介で勘弁して貰い、来春は花の写真を忘れずに載せてあげよう。
ヤマボウシの実1


この実は食べる事が出来るが、甘いもののそれほど美味しいものではない。
ヤマボウシの実2

2011年初のキノコ狩り

2011-09-06
今日は山歩きが好きな伯父さん夫婦を誘い、キノコ狩りに出掛けた。台風が過ぎ丁度良いタイミングだったせいか、山には多くの人が入っていて何時もよりは取れなかった。それでも良いマツタケが1本と小さいマツタケが4本採れたので、お土産になった。ハナイグチが出始めたのでこれからが本番となり、山も一層の賑わいになると思う。伯父さん夫婦は山野草が好きなのでそれらの観賞にも話が弾み、天気も良く楽しい山歩きだった。
20110906キノコ狩り

斑入りの芒

2011-09-05
ようやく斑入りススキの穂が出始めたが、斑入りのハギはまだである。
良く見掛けるのは≪矢絣模様≫ススキだが、これは縦に斑が入っている。ススキ1

ススキの花は綺麗ではないので、今まで写真に撮ろうとした事がなかった。
穂の形が動物の尾に似ているので、尾花と言われるが何の動物かは知らない。
ススキ2

秋桜

2011-09-04
昨秋、犬の散歩中に見つけた 綺麗なコスモスの花の種を 少し頂いてあった。
この春、その種を野菜の苗床に一緒に蒔いたが 残念ながら発芽しなかった。
しかし、昨年咲いたコスモスの種からは庭のあちこちに芽が出て咲き始めた。
コスモス3

昨年の花から落ちた種で生えたコスモスにも、少し変わった花も咲いている。
コスモス2

しかし、今回の台風の風はこの辺でも強かったのでコスモスも倒れてしまった。
コスモス1


倒れたコスモスも花が咲き始めていたので、可哀そうに思い玄関に飾って見た。
コスモス5

今年二度目のサクララン

2011-09-03
二度目に咲いたサクラランの花が、3個とも咲き揃った。
前回は一つずつ順に咲いたが今回は同時なので豪華だ。
花の蜜を吸いに登った蟻が受粉させたか寿命が短かった。
サクララン31

一度花が咲いた所にまた咲くので、花の数が年毎に増える事になり今後が楽しみである。
サクララン32

鷺草

2011-09-02
サギソウがようやく2輪咲いた。
やはりこの時期には欲しい山野草だ。
今春に苗を購入し鉢に植え込んで置いた物だ。
以前親戚から頂いた物は株が少なくなってしまった。
サギソウ1

2輪目は咲き始めなのか少し小さいので、親子連れのシラサギの様だ。
台風12号の影響で雨が降り、花が濡れているところが清々しさを引き立てている。
サギソウ2
tag : サギソウ

夏エビネ

2011-09-01
ナツエビネの花が一株咲いたが、増えた株は咲かなかった。
今年の花は少し小振りで、華やかさがない。
ナツエビネの色は薄い紫で清々しい。
ナツエビネ1

天気が悪く余り綺麗に撮れないので、折角頑張って咲いたナツエビネに申し訳ない様だ。
ナツエビネ2
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