FC2ブログ

輪切り材の菓子鉢

2012-03-20
昨年の春に製材した桑の木の材料が終わってしまった。
田中さんから貰った欅の材料も鉛筆立てと菓子鉢を作って終わった。
まだ庭や畑仕事は出来ないし、姫川の渓流釣りも雪が多そうなので見合わせている。
日本ミツバチの分蜂群取り込み準備は、五月になって始めてもまだ十分間に合うのでまだ早い。

そうなれば、好きな木工細工を行うしかないと、材料を確認したところ輪切りにした桑の木が使えそうであった。
輪切りにすると、水の通り道である道管が表面に多く出て、さらに道管が短いので、木が乾燥し易くなるらしい。
輪切りにした材料はヒビが入り易いし乾燥も十分ではないとすれば、この材料が物になるかどうか心配である。
しかし、丸い形の菓子鉢は輪切りにした材料を轆轤で挽いている事が多いので、様子を見ながら加工してみた。
ほぼ仕上がったこの状態では、今のところ良さそうだが、仕上げはもう少し時間が経ったところで行う事にする。
輪切りの菓子鉢1


貰った桑の木の中では一番細い木だが、年輪を数えてみると20年は経っている。
養蚕が廃れて久しい今、太い桑の木の木を手に入れようとしても、この辺りでは多分無理だろう。
今日は急にお呼びが掛かり、枯れたサワラの木を切りに行って来たので、ブログのUPが遅くなってしまった。

輪切りの菓子鉢2
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://itokaya.blog.fc2.com/tb.php/430-ae0a6c08

<< topページへこのページの先頭へ >>